ご覧くださり、ありがとうございます。 こちらのLE CREUSETの鍋は約15年前にパリのデパート、プランタンのキッチン用品コーナーで購入したものです。 日本で販売されているのを見たことがなかったのと、デザインが気に入ったため購入しました。 デュッフは蓋にくぼみがついているのが特徴で、このくぼみに氷を載せて使うと説明していただきました。 蓋の裏側には突起があります。 デュッフはフランス語で「やわらかい火」「弱火」を意味するそうで、その言葉のとおり弱火でじっくり煮込む料理に最適なのだそうです。(←ある方のブログから引用させていただきました) 使用回数は5回程度なので、目立つ汚れや傷はありません。 強いていえば、画像6と画像8の青い丸で囲んだ部分(同じ箇所)に色がついています。 これはおそらく元々あったもので、ル・クルーゼの特性の一つであり、よくよく見ると数カ所に見られます。ご理解いただける方に購入をお願いいたします。 わざわざフランスから持ち帰った素敵な鍋ですが、我が家の家族構成では、この鍋の大きさ(内寸最長29センチ)は必要ないため、出品することにいたしました。 重さもあります。 そのかわり、具材が柔らかくなりますし、テーブルにだすと華やかになります。 珍しいル・クルーゼの鍋をお探しの方、いかがでしょうか？ 箱は処分してしまったため、ありません。 ※ 8/2から8/25までは自宅を離れるため発送できません。 　購入をお考えの方はお早めにご検討ください。